2012年5月17日 (木)

兄がいないと…

昨日から2泊3日で、

兄が林間学校に行っています。

朝は集団登校なのですが、

たかちゃんの班は、5年生が一番年長で班長さんをしています。

つまり、兄たちがいなくなると、

たかちゃんが一番上の学年になります。

一人で班長さんはまだまだ無理なのですが、

一緒に登校してくださっている委員のお母さんが、

「一緒に前に出るから、3日間班長さんしてもらうね~。」

と気を使って下さり、

昨日から、たかちゃんが臨時班長さんをしています。

そして今朝。

いつもより早く、7時前にはパッと目覚め、

朝のピアノ練習。

そして、ささっと服を着替え、顔を洗い、

いつもは、ぐだぐだしていていて、時間ギリギリなのに、

「お母さん、朝ご飯は~?」

と逆に催促してきます。

つまり、「班長さん」が、

彼にとてもやる気を出させているようなのです。

「たかちゃん、班長さんで前に出てるんやろ~?」

とふると、

「赤信号の時はストップ!って言うねん!」

と、やる気にあふれた?班長さんぶりをアピールしてくれました。

すばらしい責任感の芽生えです。

色々な場面で、自分の行動に責任を持つことが増え、

RDIでいう「責任転嫁」の重要さを、

あらためて感じた母でした。

2012年5月16日 (水)

RDI 課題ーペースを継続的に合わせる

今回は一発マスターしました。

おかげさまで「参照」課題は、本当に得意になりました。

今回の参照は、

例えば、ご飯をよそって、

納豆を早く、あるいはゆっくりとかきまぜ、

あ、醤油がなかったと台所に戻り、

再びかきまぜ、ご飯にかけていただきます、

というような長い活動について、

継続的にペースを合わせ模倣できるか、というものです。

長く集中して参照する力、

ペースを合わせることを楽しむ力が必要です。

そして、この参照力。

RDIのおかげで本当に伸びたと感じます。

実際には、

つぶしたり、やり直したり、と数々のトラップを加えながら、

つみきでお城を作り、

紙に適当な模様を書いたり消したりしながら国旗を作り、

ハサミで切って、セロテープを取りに行って、

つみきのお城に貼っておしまい、

という活動にしました。

やっぱやーめた!という母の気まぐれにも楽しみながら付き合い、

最後まで参照し、模倣し続けた、たかちゃん。

どんな活動にでも、この「楽しみながら」という姿勢ができたこと、

本当に嬉しく思います。

男は、女にふりまわされるのを楽しめてナンボ、

ですものね。

これからも、じゃんじゃんふりまわしてあげるからね~と、

いつものごとく、ほくそ笑む母でした。

2012年5月 8日 (火)

RDI課題-共通点と相違点

3ヶ月以上かかった課題、ついに終わりました(涙)。

同じなのに違う、違うのに似ている、という二つの課題。

例えば、「同じなのに違う」は、

「笑う」には、

楽しくて笑う、と、バカにして笑う、という違いがある。

シンプルなところでは、

同じ遊園地でも、

ひらかたパークとUSJでは、乗り物の種類が全然違う、など。

つまり、同じ言葉でくくれるけれど、

全然内容が違うよね~、面白いよね~

という点を自分で探せるか、ということです。

いやはや、苦労いたしました。

違いを見つける、というところだけを言えば、

たかちゃんはさほど苦労はしなかったのです。

難しかったのは、

その違いに「面白さ」を感じているか、というところでした。

同じ言葉なのに、そういえば違うよねぇ、面白いよねぇ、

という自然な感情は、なかなか湧いてこないようでした。

最終的には、

面白さではないものの、

どうして違うんだろう、不思議だね、

というような、疑問の感情が湧いてきたところで、

とりあえずの「おまけ」合格を頂きました。

今後ゆっくり作っていきましょう、ということで。

RDIを始めて4年目、最大の難問でした。

逆に言えば、こういう複雑な感情を、

これまでたかちゃんが全然持っていなかった、ということなのでしょう。

「笑うは笑うやん、それがどうしたん?」

という感じでしょうか。

色々と苦手部分の多いたかちゃんですが、

言い変えると、

母の課題は尽きることながない、ということです。

ほぼ100%母のボケ防止のために、

毎週毎週、せっせと課題作りにいそしもうと思います。